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(vol.144)20坪 コンパクト平屋plus

僅か20坪のコンパクトにまとめた平屋、1人の子供は中学生となり2階に個室を希望したことから、小屋裏空間を利用した2階に、子供部屋と客間を配置しました。

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(vol.143)平屋plus26坪

50坪弱の敷地に、「収納たっぷりの平屋の住まい」。
子供部屋はやがて巣立つことや、階段のある家を好む子供の希望もあり、2階の小屋裏に子供部屋を配置したことで建築コストも抑えることができました。

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(vol.142)大収納の平屋

平屋が人気ですがある程度の敷地広さが前提です。
そこで注目されるのが平屋の間取りでも収納をたっぷり確保するプランです。
平屋の一部エリアにロフト(H=1400)とする間取りのご提案です。

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(vol.141)2階空テラス

アーバンデザインの外観は、2階リビング、2階和室で囲うように空が見える大きなインナーテラスを配置しました。ベンチも設置されたテラス席は住む人の感性により多彩な生活が楽しめます。

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(vol.140)インナー/ガーデン&テラス

50坪程の敷地に30坪程の平屋を計画する場合で、駐車場スペースを1台確保すると庭のスペースは限られてきますので、室内側と一体感のあるプランがお勧めです。・キッチンからウッドテラスが見える・リビングからはテラスと植栽のある庭が見える・客間を兼ねた和室から和の庭が見える・・

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(vol.139) 吹抜けの解放感

高断熱、高気密の性能が向上し、基礎断熱を利用した床下エアコンなど、住まいの冷暖房効率の技術的手法も多様化してきました。そうした背景からも「吹抜けのある間取り」も一考で魅力的です。

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(vol.138) 平屋にplusの空間

雨漏りリスクの少ない「切妻の大屋根」はシンプルで綺麗なシルエットが魅力です。小屋裏を利用した空間に常設の階段を設置すれば「plusの空間」としてその用途は様々です。客間、和室、書斎、巨大収納・・

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(vol.137)やっぱり、平屋がいちばん

敷地にゆとりがあれば、平屋の住まいをお勧めします。
平屋なら、階段エリア、上下の移動が不要となり、生活動線、家事動線も短くてすみます。断熱・耐震工事も有利で、同じ床面積なら建築コストも下がります。

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(vol.136)平屋の家事動線

ランドリールームとクローゼットを繋ぐように配置することで洗濯動線が楽々です。その隣には、風呂、脱衣、洗面、トイレ・・。家の中心で水回りがまとまりキッチンからの動線もスムーズです。

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(vol135)私の家

正確には、私が住みたい家の間取り